悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 [単行本]

販売を終了しました

    • 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 [単行本]

100000009001654414

悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,512(税込)
出版社:三五館
販売開始日: 2008/05/24(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    欧米諸国で続々と使用禁止となっているにもかかわらず、日本では一番使用されている新農薬「ネオニコチノイド」の危険性とカラクリを暴き、「即時中止」を呼びかける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『沈黙の春』の続編が始まった
    「地球滅亡」のサイン?―世界中のミツバチが消えていく…
    悪魔の新・農薬、誕生―タバコ猛毒成分をヒントに
    “スーパースター”の化けの皮―天敵は皆殺し
    花々を追って―養蜂家は“陸の遠洋漁業”
    ある夏の悪夢―まず、養蜂家と農家がやられた
    恐怖のシナリオ―農薬専門家の告白
    だれも知らない資料を入手!―“ネオニコ”恐怖の全貌
    フランス最高裁が考えたこと
    近づく『沈黙の夏』―地上のすべての生命が死に絶える
    大地に“毒”まく人々―政府官僚、農薬メーカーに直撃
    銀座の空にミツバチが翔ぶ!―新しい都市の姿
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    船瀬 俊介(フナセ シュンスケ)
    1950年福岡県田川市生まれ。つねに消費者目線から食品・健康・環境問題に取り組む行動派ジャーナリスト。1990年代はじめから「電磁波問題」が二十一世紀の新たなる公害になると予見し、綿密な取材を経て上梓した『やっぱりあぶない、IH調理器』はベストセラーとなる。また、日本初の狂牛病発生前に『早く肉をやめないか?』で牛肉の危険性をズバリ言い当てるなど、先見性と鋭い洞察力には定評がある

悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三五館
著者名:船瀬 俊介(著)
発行年月日:2008/06/04
ISBN-10:4883204324
ISBN-13:9784883204328
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:文学総記
ページ数:235ページ
縦:21cm
他の三五館の書籍を探す

    三五館 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!