コミュニケーション論のまなざし(シリーズ「知のまなざし」) [単行本]
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コミュニケーション論のまなざし(シリーズ「知のまなざし」) [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2012/04/26
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コミュニケーション論のまなざし(シリーズ「知のまなざし」) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「コミュニケーション論のまなざし」は、個人や社会をどのように捉えようとしているのか。社会で言われていること、コミュニケーションを通して為されていることを、この「まなざし」はどのように捉えるのか。どのようにして、コミュニケーションは、単なる情報伝達ではなく、歴史、文化、社会の中で起こる出来事だということを、この「まなざし」は示していくのだろうか。コミュニケーション観の探究が社会全体を見る鍵となるのは、なぜか?―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 コミュニケーション論のまなざし(大学で学ぶということ
    コミュニケーション論の地平)
    2 コミュニケーション論のための言語学の「知の枠組み」―「言語学」を具体例として見る学問の構成のされ方(コミュニケーション論と心理学、メタ語用論、そして言語学へ
    言語学とは何か―導入
    語用論とは何か ほか)
    3 コミュニケーション論の「知の回路」―コミュニケーション・モデルと言語学とをつなぐ(コミュニケーションの3つのモデル―視点とメタ語用
    情報伝達モデル
    6機能モデル ほか)
    4 知の枠組みと回路のための15冊
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 亘(コヤマ ワタル)
    1965年生まれ。1987年同志社大学神学部卒業。1990年サンフランシスコ州立大学大学院英語教育研究科修士課程修了。2003年シカゴ大学大学院言語学研究科博士課程修了。PhD(言語学)。2003年より立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科助教授(2009年から教授)。光華女子大学、関西外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学大学院でも教歴(非常勤)を有する。専門は、コミュニケーション論、言語学、語用論、社会言語学、言語人類学、記号論、言語教育学、翻訳論

コミュニケーション論のまなざし(シリーズ「知のまなざし」) の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:小山 亘(著)
発行年月日:2012/04/30
ISBN-10:4883033139
ISBN-13:9784883033133
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:207ページ
縦:19cm
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