徹底チェック 民鉄車両―JR発足後、民鉄はどんな車両をつくってきたか〈下〉 [単行本]

徹底チェック 民鉄車両―JR発足後、民鉄はどんな車両をつくってきたか〈下〉 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ＪＲ発足（１９８７年）から現在までに民鉄各社が登場させた特急用デラックス車両、改造車、譲受車、気動車、路面電車、ゴムタイヤ車両などを川島流にズバリ辛口批評。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第４章　特急車両（名古屋鉄道８８００系二次車
  小田急電鉄１００００形　ほか）
  第５章　譲受車（伊予鉄道７００系
  弘南鉄道６０００・７０００系　ほか）
  第６章　路面電車（札幌市交通局８５１０形
  名古屋鉄道モ７７０形　ほか）
  第７章　新交通システム等（千葉都市モノレール１０００形
  湘南モノレール５００形　ほか）
  第８章　気動車・客車（会津鉄道ＡＴ１００・１５０・２００形
  錦川鉄道ＮＴ２０００形　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川島 令三(カワシマ リョウゾウ)
  昭和２５年（１９５０）、兵庫県芦屋市生まれ。出版社勤務を経て、現在はフリーランスの鉄道アナリストとして活躍中。鉄道友の会会員

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