危機と闘争―大江健三郎と中上健次 [単行本]

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危機と闘争―大江健三郎と中上健次 [単行本]

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出版社:作品社
販売開始日: 2004/11/17
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危機と闘争―大江健三郎と中上健次 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現代文学はどこへ行くのか。市民社会の逆襲、ポストモダニズムの浸透、サブカルチャー化の進行…。1980年代以後、共同体は揺らぎ、超越への途も断たれ、漂流を続ける文学。この「危機」の渦中で、大江健三郎と中上健次の「闘争」が一致して指さす“貧しさ”とは何か。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 事実は/に復讐する(スキャンダルとアイロニー―大江健三郎
    覚醒と脱力―中上健次)
    2 二つの「空洞」(崇高とユーモア―大江健三郎
    愉楽と(の)闘争―中上健次)
    3 “貧しさ”の方へ(アレゴリーと(しての)根拠地―大江健三郎
    “貧しさ”と(しての)小説―中上健次)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井口 時男(イグチ トキオ)
    文芸批評家・東京工業大学教授。1953年新潟県生まれ。東北大学文学部卒業。83年、「物語の身体―中上健次論」により群像新人文学賞受賞。著書に『悪文の初志』(93年、講談社。平林たい子文学賞受賞)、『柳田国男と近代文学』(96年、講談社。伊藤整文学賞受賞)ほか

危機と闘争―大江健三郎と中上健次 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:井口 時男(著)
発行年月日:2004/11/25
ISBN-10:4878936940
ISBN-13:9784878936944
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:246ページ
縦:20cm
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