テレビがくれた贈りもの―五十年、文化にどう貢献したか [単行本]

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テレビがくれた贈りもの―五十年、文化にどう貢献したか [単行本]

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出版社:日新報道
販売開始日: 2003/04/05
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テレビがくれた贈りもの―五十年、文化にどう貢献したか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マスメディアとしてのテレビは、いまや、第四の権力とも、社会を動かすものとも言われています。社会的影響力があり、その力で社会を動かし得るから、第四、つまり国家の三つの権力に対抗し得る権力と言われています。本当にそれだけの力をもっているのでしょうか。いやむしろ、国家権力に十分に対抗出来るだけの力量と、プライドをもっているのでしょうか。そしてまた、文化の担い手としての希望の星テレビは、どうやったらテレビ文化を完成出来るのでしょうか。それらを考えながら、それを享受する側の視聴者は、テレビの番組をどう捉えれば、テレビを正しく視聴したことになるのか、併せて考察して行きます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 テレビ社会学入門
    第2章 政治とテレビ
    第3章 情報産業としてのテレビ
    第4章 テレビ番組を作るということ
    第5章 テレビに出演する人々
    第6章 テレビ出演者になるには
    第7章 技術史―テレビの技術改革と企業のエゴ
    第8章 マスメディアのこれから
    第9章 電波法・放送法改訂でテレビが変わる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 紘(コンドウ ヒロシ)
    1940年、東京に生まれる。都立九段高校、国立音楽大学卒業後、1963年、日本教育テレビ(現テレビ朝日)に音楽番組要員として入社。様々なテレビ番組の制作・企画に参加したが音楽番組の制作・企画を一度も経験せず、2000年、同社を定年退職。以降、フリーで各種の会社の企画参与をしている。主な担当番組・学校放送「げんきいっぱい」「木島則夫モーニングショー」「桂小金治アフタヌーンショー」「放送大学講座」「男女平等キャンペーンシリーズ」「独占!女の60分」「やじうま新聞」「週末釣り情報」など多数のディレクター、プロデューサー、企画者として係わった

テレビがくれた贈りもの―五十年、文化にどう貢献したか の商品スペック

商品仕様
出版社名:日新報道
著者名:近藤 紘(著)
発行年月日:2003/04/15
ISBN-10:4817405376
ISBN-13:9784817405371
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:261ページ
縦:19cm
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