癌マンの生きざま五十ヶ条―癌患者の書いた癌患者のための本 [単行本]

癌マンの生きざま五十ヶ条―癌患者の書いた癌患者のための本 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書では、著者の癌体験も含めて、今まで多くの人々から受けたいろいろな相談や質問をまとめて、癌になった人の心構えや、知りたいこと、必要なこと、訴えたいこと、考えねばならないことなどを、五〇項目にして記した。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　癌であることをまず受け入れよう（癌であることをまず受け入れよう
  生きていることを自覚すること
  ＧＡＮマンは星の数程いることを知ろう　ほか）
  ２　病院とドクター（ドクターを尊敬しよう
  良い病院を選ぼう
  良いドクターを見つけよう　ほか）
  ３　死について時々考えてみよう（死について時々考えてみよう
  生きていた証を残しておこう
  延命処置や治療を受けるか受けないか　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  朝倉 三心(アサクラ サンシン)
  １９３０年１２月９日生まれ。同志社大学経済学部卒。同大学院在学中に米国へ留学し、専門の経済学の他、ジプシー占い、手相、人相、声相学についても研究。帰国後、会社経営の傍ら、運命学、精神哲学についてさらに深い研究を重ねる。現在はライフスタイルカウンセラー、経済評論家、心霊研究家として、日本全国で講演。テレビ、ラジオなどでも活躍中である

癌マンの生きざま五十ヶ条―癌患者の書いた癌患者のための本 の商品スペック