移動祝祭日―『凶区』へ、そして『凶区』から [単行本]
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移動祝祭日―『凶区』へ、そして『凶区』から [単行本]

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出版社:思潮社
販売開始日: 2010/11/25
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移動祝祭日―『凶区』へ、そして『凶区』から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九六〇年から六八年へ、反安保闘争から大学闘争へと続く時代、文化の尖端を担ったのは詩誌『凶区』だった。天沢退二郎、菅谷規矩雄、鈴木志郎康らが切り拓く六〇年代詩というラディカル。当事者である著者が、前史の『暴走』『×』をふくめ、逸楽と苦痛の季節を生きる若い詩人たちを描く。豊富な資料と共に可能性を問い直す画期的労作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    “六〇年代詩”のボディを求めて
    戦後詩との遭遇―“六〇年代”から見た五〇年代詩人
    『暴走』創刊と『舟唄』との交流
    『×』と『暴走』の併走期
    『凶区』創刊
    『凶区』における濃密な交遊と緊張の併存
    遊芸化の季節
    『暴走』『×』『凶区』のたまり場
    逸楽から苦痛と拡散へ
    六〇年六月とは何であったか〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 武信(ワタナベ タケノブ)
    1938年横浜生まれ。60年『暴走』、61年『×(バッテン)』創刊。両誌が合流し、64年『凶区』創刊。69年、東京大学建築学科博士課程単位取得満期退学。大学院在籍中よりアトリエ事務所、渡辺武信設計室を開設

移動祝祭日―『凶区』へ、そして『凶区』から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:思潮社
著者名:渡辺 武信(著)
発行年月日:2010/11/25
ISBN-10:4783716587
ISBN-13:9784783716587
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:379ページ ※371,8P
縦:22cm
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