バルト三国歴史紀行〈2〉ラトヴィア [単行本]
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バルト三国歴史紀行〈2〉ラトヴィア [単行本]

原 翔(著)
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出版社:彩流社
販売開始日: 2007/06/04
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バルト三国歴史紀行〈2〉ラトヴィア [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヨーロッパ最後の異教の地をキリスト教化するドイツ騎士団の拠点となり、騎士団・教会・市民とドイツ人の三つ巴での抗争の下で建設された世界遺産の自由都市リーガ。圧倒的にドイツの香りを放つこの中世都市には、往時を追懐する光り輝くブラックヘッドのギルド会館があり、19世紀後半にヨーロッパで華を開いたユーゲントシュティルの建築群がある。地方では大司教のトゥライダ城や騎士団のツェースィース城が歴史を語る。そして、平原にあるルンダーレ宮殿はロシアとの関係の記念碑である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ラトヴィアへ
    リーガの歴史
    リーガ旧市街を歩く
    旧市街の外縁に沿って
    スィグルダとツェースィースへ
    バウスカ、ルンダーレへの旅
    ユールマラ
    ラトヴィアのロシア人
    ラトヴィアでのユダヤ人
    週末のホテル
    ある企業家
    列車の旅
    リエパーヤ
    国境を渡る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 翔(ハラ ショウ)
    1933年生まれ。立教大学卒業。米国のノックス・カレッジ留学後、富士製鉄(現新日本製鉄)に入社。1970年からプラント部門でソ連・東欧を担当。1995年に現役当時のビジネスを題材にした長編小説『ロシアン・プロジェクト』を自費出版し、1996年から2年間「“ロシア”むかし大国・いまも大国」、1998年から1年間「バルトの風 原翔・三国紀行」を北陸中日新聞で連載。神奈川県茅ケ崎市在住

バルト三国歴史紀行〈2〉ラトヴィア [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:原 翔(著)
発行年月日:2007/05/31
ISBN-10:4779112540
ISBN-13:9784779112546
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:181ページ
縦:21cm
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