マルクス主義と言語哲学―言語学における社会学的方法の基本的問題 改訳版 [単行本]
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マルクス主義と言語哲学―言語学における社会学的方法の基本的問題 改訳版 [単行本]

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出版社:未来社
販売開始日: 1989/04/20
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マルクス主義と言語哲学―言語学における社会学的方法の基本的問題 改訳版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バフチンは、文学、美学、哲学、言語学、心理学、民俗学等々、数多くの分野に通じ、またその知識を活かした仕事を多面にわたってのこしたわけであるが、この本は、言語の現実のありようの解明を主目的としたものである。
  • 目次

    目次
    序論
    第一部 言語哲学の問題がマルクス主義にもつ意義
      第一章 イデオロギー学と言語哲学
      第二章 土台と上部構造の関係の問題
      第三章 言語哲学と客観的心理学
    第二部 マルクス主義的言語哲学の道
      第一章 言語哲学におけるふたつの思潮
      第二章 言語 ことば 発話
      第三章 言語的相互作用
      第四章 言語におけるテーマと意味
    第三部 構文から見た発話の形態の歴史(シンタクッスの問題にたいする社会学的方法の適用)
      第一章 発話の理論とシンタックスの問題
      第二章 〈他者のことば〉の問題
      第三章 間接話法と直接話法、およびそれらの変形
      第四章 フランス語・ドイツ語・ロシア語における疑似直接話法
       原注
       訳者あとがき
  • 内容紹介

    現代思想の源流のひとつとして現在も大きな影響を与えつづけている巨人バフチンの初期の代表作であるとともに言語哲学の基本文献。
    目次
    序論
    第一部 言語哲学の問題がマルクス主義にもつ意義
      第一章 イデオロギー学と言語哲学
      第二章 土台と上部構造の関係の問題
      第三章 言語哲学と客観的心理学
    第二部 マルクス主義的言語哲学の道
      第一章 言語哲学におけるふたつの思潮
      第二章 言語 ことば 発話
      第三章 言語的相互作用
      第四章 言語におけるテーマと意味
    第三部 構文から見た発話の形態の歴史(シンタクッスの問題にたいする社会学的方法の適用)
      第一章 発話の理論とシンタックスの問題
      第二章 〈他者のことば〉の問題
      第三章 間接話法と直接話法、およびそれらの変形
      第四章 フランス語・ドイツ語・ロシア語における疑似直接話法
       原注
       訳者あとがき

マルクス主義と言語哲学―言語学における社会学的方法の基本的問題 改訳版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:未来社
著者名:ミハイル バフチン(著)/桑野 隆(訳)
発行年月日:1989/04/20
ISBN-10:4624010949
ISBN-13:9784624010942
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:293ページ
縦:20cm
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