石油の環分析―その計算方法と効用 [単行本]

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石油の環分析―その計算方法と効用 [単行本]

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出版社:成山堂書店
販売開始日: 2002/03/16
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石油の環分析―その計算方法と効用 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    石油類の分子構造基を分析する「環分析」は、いまだ国内規格に規定されていないが、石油類の識別やエンジン等の障害防止のために注目を集めている。本書は、米国のASTM規格の環分析方法をもとに、その欠点を補足し、現行の物性項目からの計算分析を可能にした新しい環分析方法を、具体的なデータとともに解説。石油の品質管理に新風を吹き込む、関係者必携の書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 石油化学概説(石油の組成
    石油の分子構造を示す略号)
    第2章 石油の環分析方法(ASTM法
    石油の屈折率 ほか)
    第3章 石油の環分析結果の効用(わが国輸入原油
    石油製品油 ほか)
    第4章 石油精製法概説(常圧蒸留
    熱分解 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 勝(オガワ ツヨシ)
    1945年高等商船学校機関科卒業。船舶運営会入会。1967年海上保安大学校教授。同校海上公害研究室長併任。海上保安試験研究センター併任。水産大学校講師併任。広島商船高等専門学校講師併任。1984年海上保安大学校教頭。現在、海上保安大学名誉教授。研究項目は燃料・潤滑・海洋保全

石油の環分析―その計算方法と効用 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成山堂書店
著者名:小川 勝(著)
発行年月日:2002/03/08
ISBN-10:442566051X
ISBN-13:9784425660513
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:海事
ページ数:77ページ
縦:27cm
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