電子楽器産業論 [単行本]

販売休止中です

    • 電子楽器産業論 [単行本]

    • ¥3,960119 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001661346

電子楽器産業論 [単行本]

価格:¥3,960(税込)
ゴールドポイント:119 ゴールドポイント(3%還元)(¥119相当)
日本全国配達料金無料
出版社:弘文堂
販売開始日: 1998/03/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

電子楽器産業論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    楽器は本来、音楽文化と深く結びついた「道具」であった。しかし、電子技術と結びついたとき、文化から切り離されて工業生産の「商品」への道をひた走った。そこに何が起こったのか。電子楽器産業の動態を客観的データと産業に従事した自身の経験を駆使して鮮やかに描き、日本の音楽文化の特質と変化、その未来を透視した最新の楽器学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本楽器産業前史
    第2章 電子楽器の原理と歴史
    第3章 電子楽器産業・新時代
    第4章 熾烈なマーケティングへの発進
    第5章 数値が示す日本洋楽器産業の構造変化
    第6章 新楽器群のその後
    第7章 産業構造変革の要因
    第8章 これからの楽器産業と電子楽器

電子楽器産業論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:田中 健次(著)
発行年月日:1998/03/15
ISBN-10:4335850115
ISBN-13:9784335850110
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:276ページ
縦:22cm
他の弘文堂の書籍を探す

    弘文堂 電子楽器産業論 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!