戦間期の産業発展と産業組織〈2〉重化学工業化と独占 [単行本]

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戦間期の産業発展と産業組織〈2〉重化学工業化と独占 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2004/09/21
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戦間期の産業発展と産業組織〈2〉重化学工業化と独占 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 重化学工業化と独占(戦間期における重化学工業の展開
    重化学工業と独占―1910年代末「独占体」確立説の方法上の問題 ほか)
    第2章 「五大電力」体制の成立と電力市場の展開(問題の所在と分析視角
    第一次大戦期の電力業 ほか)
    第3章 硫安独占体の成立と展開(1920年代の硫安市場
    硫安独占体の成立 ほか)
    第4章 セメント連合会(課題
    幻の大合同計画 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 寿朗(ハシモト ジュロウ)
    元法政大学経営学部教授。経済学博士。1946年埼玉県に生れる。1970年東京大学経済学部卒業。1975年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。電気通信大学助教授、法政大学経営学部教授、東京大学社会科学研究所教授を経て2000年法政大学経営学部教授。2002年逝去

    武田 晴人(タケダ ハルヒト)
    東京大学大学院経済学研究科教授

戦間期の産業発展と産業組織〈2〉重化学工業化と独占 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:橋本 寿朗(著)/武田 晴人(解題)
発行年月日:2004/09/17
ISBN-10:4130402145
ISBN-13:9784130402149
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:285ページ
縦:22cm
その他:重化学工業化と独占
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