入り口で決まる不動産投資儲けのルール [単行本]

入り口で決まる不動産投資儲けのルール [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  サラリーマンからわずか数年で年収３０００万円社長になった方法。著者が実際に行ってきた不動産投資の実例を紹介しながら、物件の選び方、買い方など、不動産投資で成功するための方法を紹介する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　不動産投資で成功する３つの秘訣（秘訣１　高利回りの物件；秘訣２　キャッシュフローの出る物件　ほか）
  第２章　「入り口」で決まる不動産投資―不動産投資儲けの４ルール（ルール１　儲かる物件探し；ルール２　儲かる物件の買い方　ほか）
  第３章　著名大家さんＶＳ峯島忠昭対談５番勝負―その成功ノウハウを実直に聞き出す（不動産投資家・青木コウさん；現役ソプラノ歌手＆大家さん・菅原久美子さん　ほか）
  第４章　時間を最も有効活用するための峯島式不動産投資勉強法（Ｓｔｕｄｙ１　本から学ぶ；Ｓｔｕｄｙ２　ネットから学ぶ　ほか）
  特別寄稿　テーマ　峯島さんの先見性、決断力、行動力に敬意を表します―元祖サラリーマン大家・山田里志さん

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  峯島 忠昭(ミネシマ タダアキ)
  株式会社水戸大家さん代表。不動産仲介業。宅地建物取引主任者。１９８０年茨城県生まれ。高校卒業後、フリーターの身で上京し新聞配達員、ジムのインストラクター、住宅メーカー営業、工場員など様々な職種を経験。サラリーマン時代の２００５年１１月より同県水戸市を中心に不動産投資を開始し、わずか４年で家賃年収１７００万の資産を築く（現在は資産を再構築し１０００万円）。また、２００９年２月より本格的に始めたネットビジネスでは開始からわずか２年目で年間１０００万円以上の売上げを達成。不動産とネットビジネスにてサラリー以上の収入を確定させ、２０１０年２月、２８歳の若さでサラリーマンを引退しセミリタイアを果たす。さらに、２０１１年１月には宅地建物取引業免許も取得し、「日本一の金持ち作る不動産会社の社長」をモットーに不動産仲介業を開始する

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