武師道―士から師へ [単行本]

武師道―士から師へ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  いま士・サムライから、師・心の拠り所へ。格闘技の歴史を変えた男が問う、現代の武士道のありかた。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　武師道とは何か―武師道を語る（義；仁；智；探求；名誉；力；勇；信誠）
  第２章　武師道の武器―日本刀とお金（金（武器）；忠孝；笑；恥）
  第３章　武師道の心―心をつくる（礼節；克己心；覚悟；教育）
  第４章　武師道の活きかた―生きること活きること（苦楽；善悪；仁　その二；生活；趣味；幸福）
  第５章　武師道の日本―明日の日本（和；運；自分；日本）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐竹 雅昭(サタケ マサアキ)
  １９６５年８月１７日生まれ。１４歳で大山カラテに憧れ独学で修行を始め、大学時代から数々の全日本空手道選手権を制覇。ヨーロッパ全土、タイ、オーストラリア、アメリカへ武者修行し、そこで世界各国の格闘技、武術を学ぶ。９３年、格闘技イベント「Ｋ‐１」を創設し選手としても活躍する傍ら、映画やテレビ・ラジオのバラエティ番組などでも活動。２００３年、「総合打撃道」という新武道を掲げ、京都府京都市に佐竹道場を構え総長を務める。０７年、武士道を研究

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