フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する(ハーバード・ポケットブック・シリーズ〈8〉) [単行本]

フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する(ハーバード・ポケットブック・シリーズ〈8〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  職場の空気をよく保ちながらチームを学ばせ、成長・変化を促したい―。そのためには、適切なフィードバックを適切な方法で与えればいいのです。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　フィードバック―基本編（フィードバックとは何か
  いつフィードバックをすべきか
  効果的なフィードバックの与え方
  フィードバックの上手な受け入れ方
  フィードバックの難しい状況に対処する）
  第２章　仕事のヒントとツール集（フィードバックのためのツール
  自己診断テスト
  自己診断テストの解答と解説）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ハリス,ジェイミー・O.(ハリス,ジェイミーO.／Harris,Jamie O.)
  インターアクション・アソシエイツ社シニア・アソシエイト。公的機関および民間企業のクライアントに対して組織改革のコンサルティングを行うとともに、業務を円滑に進めるスキル、リーダーシップ、協調的改革などに関するワークショップを開催している。インターアクション・アソシエイツ社で活動する以前は、商法および不動産専門の弁護士として２０年以上のキャリアを持ち、現在は同社の企業内弁護士でもある。エール大学において政治学・経済学の学士号、および法学士号を取得
  
  松村 有晃(マツムラ クニアキ)
  エム・アイ・コンサルティンググループディレクター。東京大学工学部建築学科を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。事業戦略・マーケティング戦略立案、経営再建計画立案、調達戦略立案・実行支援などに従事。２００４年から博報堂ブランドコンサルティングにてブランド戦略立案、企業理念規定ファシリテーション、新規事業戦略の立案、事業横断的なＣＲＭ戦略の立案等を実施。２００７年エム・アイ・コンサルティンググループに参画。デザインとブランドに重点を置いた経営コンサルティングを展開
  
  柴田 さとみ(シバタ サトミ)
  英語・ドイツ語翻訳者。１９７９年東京生まれ。東京外国語大学外国語学部にてドイツ語およびドイツ・ヨーロッパ近現代史を専攻。社内翻訳業務などを経て、現在は主に英語・ドイツ語書籍の出版翻訳に従事
  
  上坂 伸一(ウエサカ シンイチ)
  『ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー』誌編集長を１９９９年４月から２００５年４月まで務めるとともに、経営戦略をテーマとした書籍を数多く手がける。２００５年６月に株式会社ファーストプレスを設立。経営ジャーナリストとして企画・執筆活動を行う

フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する(ハーバード・ポケットブック・シリーズ〈8〉) の商品スペック