医学界への提言 宇野式がん免疫治療の全貌 [単行本]

医学界への提言 宇野式がん免疫治療の全貌 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ステージ４と診断された患者さんの多くが「共存」以上の効果を発揮。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　がんとどのように闘うか、１８人の症例集（「がんがこんなに治った」という見方はするな！
  大きすぎて手のほどこしようがなかった腫瘍が、今は消滅―Ｓ状結腸がん・肝臓、肺転移／女性・５２歳　ほか）
  第２章　がん免疫治療と健康食品（がんはてごわい
  人々ががんに悩む時、すでにキノコ系健康食品は身近にあった　ほか）
  第３章　宇野式革命的がん免疫治療システム（がん免疫ドックとは
  がん免疫ドックは何を調査するのか　ほか）
  第４章　がんになった時の対処法と治療チャート（がん免疫ドック―免疫治療評価システム
  Ｄ‐１２成分―リンパ球機能の正常化と機能強化　ほか）
  第５章　がん免疫治療を行う上でのアドバイス（主治医への同意をどうとるか
  私のがんが治る可能性は何パーセントですか？　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宇野 克明(ウノ カツアキ)
  専門、外科・腫瘍免疫学。１９６１年横浜生まれ。４２歳。１９８６年東海大学医学部卒業、１９８６年から１９８８年まで東京女子医科大学第２外科において一般外科・救急外科を研修。その後、腫瘍免疫学を研究するため、杏林大学医学部第１外科・免疫班に転籍し、外科手術と併せて癌免疫の研究を行なう。１９９６年９月、横浜市西区にある医療法人財団コンフォート病院理事長に就任。１９９９年１月、癌免疫研究の成果を生かし、「がん免疫ドック」を開発、運用中。２０００年４月より母校・東海大学医学部外科教室においてＨＬＡ・癌免疫研究を継続。２０００年６月、コンフォート病院内にがん研究・治療部門「免疫研究センター・免疫外来」と、横浜中心部地区の２４時間心臓救命部門「横浜心臓センター」を開設。２００１年２月には老化メカニズム研究を目的とした「免疫研究センター・細胞老化制御部門」を追加。２００４年４月より東海大学医学部基礎系生体構造機能学教室・非常勤講師。医学博士、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会認定医、日本癌学会会員、日本癌治療学会会員、日本臨床免疫学会会員、日本癌病態治療研究会会員、日本医師会認定産業医

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