テレビゲームと子どもの心―子どもたちは凶暴化していくのか? [単行本]

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テレビゲームと子どもの心―子どもたちは凶暴化していくのか? [単行本]

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出版社:メタモル出版
販売開始日: 2004/11/29
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テレビゲームと子どもの心―子どもたちは凶暴化していくのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、テレビゲームが子どもたちに悪影響を与えるのか。そこには3つのロジックが存在する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 5年サイクルで繰り返す悪影響論―普及力と影響力
    第2章 「ゲーム脳」は本当に恐怖なのか?―脳の活動
    第3章 暴力との関係を社会心理学から検証する―子どもの凶暴化
    第4章 起こりうる悪影響を探る―心身面への悪影響
    第5章 悪影響と同時に有効利用にも目を向ける―光と影
    第6章 業界、家庭、学校、行政、地域、NPOへの期待―悪影響への取り組み
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂元 章(サカモト アキラ)
    1963年、東京都生まれ。86年、東京大学文学部卒業。88年、東京大学文学部社会心理学研究室助手、91年お茶の水女子大学文教育学部心理学科専任講師、93年、お茶の水女子大学文教育学部心理学科助教授などを経て、2004年1月からお茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科教授。専門は社会情報学、社会心理学、教育工学。特にメディアが人間の認知的、社会的発達に及ぼす影響や、教育などにおけるメディア利用の効果について研究している。博士(社会学)。日本シミュレーション&ゲーミング学会副会長、日本パーソナリティ心理学会理事、特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)理事

テレビゲームと子どもの心―子どもたちは凶暴化していくのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:メタモル出版
著者名:坂元 章(著)
発行年月日:2004/12/12
ISBN-10:4895954633
ISBN-13:9784895954631
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:173ページ
縦:19cm
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