子どもイタズラ村づくり―遊酔亭日記・富山県八尾の山里より 改訂版 [単行本]

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子どもイタズラ村づくり―遊酔亭日記・富山県八尾の山里より 改訂版 [単行本]

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出版社:教育史料出版会
販売開始日: 2007/08/25
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子どもイタズラ村づくり―遊酔亭日記・富山県八尾の山里より 改訂版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    過疎の村が“子どもの遊びの村”に変わった。廃屋を大人からの隠れ家にした子どもたちは、乱暴にたくましく「子ども国」建設をはじめた。丸太小屋をつくり、山や川でイタズラの限りをつくす子どもたち。それを見守るひとりの青年教師。教育の管理が強まる今、教師・親にこの自然自由教育の実践を贈る。毎日新聞郷土提言賞受賞。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 子どもたちの“隠れ家”をつくろう
    1(遊酔亭スタート
    わが家の引っ越し戦争 ほか)
    2(星とホタルとドラムカン風呂
    夜ふかし合戦 ほか)
    3(ドキュメント遊酔亭
    連載が終わって ほか)
    4(遊酔亭亭主の正体
    リヤカーの小さな運転手 ほか)
    エピローグ イタズラ村バンザイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早川 たかし(ハヤカワ タカシ)
    1951年、富山市に生まれる。日本福祉大学卒業後、特殊学級、養護学校で障害児教育にたずさわり、2004年、富山大学教育学部附属養護学校を退職。同年8月、NPO法人「富山・イタズラ村・子ども遊ばせ隊」を設立、理事長を務める。新聞のコラムニスト、FMラジオのパーソナリティ、大学講師としても独自の子ども論を展開し、皿まわしなどを取り入れた「遊び力養成講座」を全国で行なっている

子どもイタズラ村づくり―遊酔亭日記・富山県八尾の山里より 改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育史料出版会
著者名:早川 たかし(著)
発行年月日:2007/08/25
ISBN-10:4876524831
ISBN-13:9784876524839
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:228ページ
縦:19cm
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