ケス―鷹と少年 [単行本]

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ケス―鷹と少年 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 1998/03/20
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ケス―鷹と少年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    喧嘩じゃ勝てない、得意な科目なんてない、将来やりたいことも、別にない…どうしようもなく流されて生きるやせっぽっちの少年、ビリー。彼のまなざしは「ケス」と名づけた鷹とともに空高く―。名匠ケン・ローチ監督の最高傑作『ケス』―イギリス版「大人は判ってくれない」の原作、本邦初訳。
  • 内容紹介

    弱虫で勉強ぎらい、将来の希望なんてなく、流されて日々を送る孤独な少年ビリー。彼の唯一の友達は〈ケス〉と名づけた鷹だった。──名匠ケン・ローチ監督の傑作映画『ケス』の原作。
  • 著者について

    バリー・ハインズ (ハインズ,バリー)
    Barry Hines(1939-) ヨークシャー地方の炭坑町、バーンズレイの労働者階級の家に生まれる。21歳の時、オーウェルの『動物農場』にめぐり逢って文学に開眼、1966年、The Blinder でデビューした。1968年出版の本作、A Kestrel for a Knave は、ケン・ローチ監督が映画化、各国の映画人から「イギリス映画の最高峰』と絶賛され、カルロヴィ・ヴァリ映画祭でグランプリに輝いたことも相まって、ベストセラーになった。ケン・ローチとは、原作・脚本でたびたびコンビを組み、The Gamekeeper(1979)、Looks and Smiles(1981)は、共にカンヌ映画祭で批評家連盟賞、現代映画賞を受賞した。最近作は The Heart of It(1994)。アラン・シリトーら現代英国北部作家の伝統に連なる書き手として、現在もっとも注目される一人である。邦訳に『鷹と少年 ハヤカワ・ノヴェルズ』(バリー・ハインズ 著、乾 信一郎 訳、早川書房、1973年)などがある。

    高橋 鍾 (タカハシ アツム)
    1943年、島根県生まれ。九州大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻、イギリス文学。現在、宮崎大学助教授。訳書に『気の向くままに―同時代批評1943‐1947』(ジョージ オーウェル著、小野 協一 監訳・オーウェル会 訳、彩流社、1997年)などがある。

ケス―鷹と少年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:バリー ハインズ(著)/高橋 鍾(訳)
発行年月日:1998/03/16
ISBN-10:4882025248
ISBN-13:9784882025245
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:20cm
その他: 原書名: A KESTREL FOR A KNAVE〈Hines,Barry〉
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