アメリカ研究統合化の役割としての「映画」(南山大学地域研究センター共同研究シリーズ〈3〉) [単行本]

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アメリカ研究統合化の役割としての「映画」(南山大学地域研究センター共同研究シリーズ〈3〉) [単行本]

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出版社:行路社
販売開始日: 2011/11/20
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アメリカ研究統合化の役割としての「映画」(南山大学地域研究センター共同研究シリーズ〈3〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 反共産主義者の恐怖とジャーナリストの良心―Joseph McCarthyとEdward R.Murrow Good Night,and Good Luck
    第2章 アメリカの戦争の歴史の中で「ヴェトナム戦争」はどのような戦争だったのか―Hearts and MindsとWinter Soldier
    第3章 ドキュメンタリーレポート、政府運営キャンプ、映画『怒りの葡萄』
    第4章 『スミス氏都へ行く』に見られるアメリカ連邦議会上院議員代理の選任と立法過程の特質としての“フィリバスター”に関する一考察
    第5章 ハリウッド映画『インディペンデンス・デイ』を読み解く
    第6章 映像記号としてのアメリカ大統領―映画『JFK』の一考察
    第7章 学生と一緒に見たい「黒人映画」
    第8章 映画『その名にちなんで(The Namesake)』におけるトランスナショナリティ―属性からの避難所/抑圧するものとしての「第三の空間」
    第9章 前人未踏の未知の世界へ果敢に飛び出していこう―『スタートレック』から学ぶ
    第10章 メキシコに子を残し米国へ出稼ぎに行く母親たち―『同じ月の下で』に描かれる現実
    第11章 レヴィ=ストロースのカニバリズム論から見たジョナサン・デミ監督映画『羊たちの沈黙』におけるカニバリズムの意味領域
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮川 佳三(ミヤカワ ヨシミツ)
    1971年8月ハワイ大学アメリカ研究部修了(MA)。1976年4月~2011年3月まで南山大学外国語学部英米学科で講師、助教授、教授。1992年4月から1993年3月までオハイオ大学現代史研究所客員研究員。2000年1月から9月までDickinson College客員教授/客員研究員。現在、南山大学名誉教授

アメリカ研究統合化の役割としての「映画」(南山大学地域研究センター共同研究シリーズ〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:行路社 ※出版地:大津
著者名:宮川 佳三(編)
発行年月日:2011/11/20
ISBN-10:4875344376
ISBN-13:9784875344377
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:246ページ
縦:22cm
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