日本の食糧・日本の農業(現代社会を考えるシリーズ〈17〉) [単行本]

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日本の食糧・日本の農業(現代社会を考えるシリーズ〈17〉) [単行本]

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出版社:労働旬報社
販売開始日: 1990/09/01
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日本の食糧・日本の農業(現代社会を考えるシリーズ〈17〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の胃袋の「3分の1」を握っているアメリカ。そのうえさらに「米」までも開放させようとしている。マスコミの「米自由化キャンペーン」にのせられないための“知識”と“論理”を産直運動などを通して生活者の側から明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    前編 日本の食糧と農業―「米自由化」問題を考える(日本の農業と食糧問題のいま
    「米自由化キャンペーン」を暴く
    アメリカの農産物貿易自由化要求
    政府・財界の食糧・農業政策
    安全な食糧は日本の大地から)
    後編 農薬の危険性と食品残留農薬―安全・安心な食ベもののために(農薬の危険性
    農薬被害の実態
    農薬残留と輸入食糧の危険性
    農薬規制の強化・充実の方向)

日本の食糧・日本の農業(現代社会を考えるシリーズ〈17〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:シーアンドシー企画
著者名:山田 達夫(著)
発行年月日:1990/09/01
ISBN-10:4845101467
ISBN-13:9784845101467
判型:B6
発売社名:労働旬報社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:261ページ
縦:19cm
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