近代日本の地域開発―地方政治史の視点から [単行本]
ショッピングカートに入れる

    • 近代日本の地域開発―地方政治史の視点から [単行本]

    • ￥4,400132 ゴールドポイント（3％還元）
    • お取り寄せ
近代日本の地域開発―地方政治史の視点から [単行本]
100000009001665965

近代日本の地域開発―地方政治史の視点から [単行本]

価格：￥4,400（税込）
ゴールドポイント：132 ゴールドポイント（3％還元）（￥132相当）
お届け日：お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。［届け先変更］詳しくはこちら
出版社：日本経済評論社
販売開始日： 2005/09/28
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

近代日本の地域開発―地方政治史の視点から [単行本] の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    地方の近代化・工業化はどう準備されたか。日清戦争前後から戦後に至る千葉県の地方利益誘導と地域開発を地方政治の視点からとりあげ、その歴史的な意味を考察する。

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    序章　地方政治における積極政策から地域開発へ
    第１章　日清戦後の積極政策の展開
    第２章　日露戦後山県系官僚の積極政策―有吉忠一知事の千葉県における施策を例に
    第３章　大正デモクラシー期の地方政治―大正後半期の積極政策をめぐって
    第４章　昭和恐慌期の地域開発―千葉県の「ニュー・ディール政策」
    第５章　日中戦争期における千葉県の近代化政策―工業化政策の限界と都市計画事業の挫折
    第６章　展望にかえて―昭和二〇年代の千葉県財政

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    中里 裕司(ナカザト ヒロシ)
    １９４９年生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在東京都立日比谷高等学校教諭

    山村 一成(ヤマムラ カズシゲ)
    １９５３年生まれ。千葉大学人文学部人文学科卒業。現在千葉県立木更津高等学校教諭

近代日本の地域開発―地方政治史の視点から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：日本経済評論社
著者名：中里 裕司（著）／山村 一成（著）
発行年月日：2005/09/20
ISBN-10：4818817716
ISBN-13：9784818817715
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：日本歴史
ページ数：213ページ
縦：22cm
他の日本経済評論社の書籍を探す

    日本経済評論社 近代日本の地域開発―地方政治史の視点から [単行本] に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！