おもしろカンタンに会計が学べる本。―金児昭のビジネスパースンのための [単行本]

おもしろカンタンに会計が学べる本。―金児昭のビジネスパースンのための の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  会計はムズカシイと感じている方に日本一のプロ会計マンが捧げる、これ以上はやさしく書けない会計の本。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　会社は一円で設立できる
  第２章　会社のお金は「入り」と「出」のふたつでとらえる
  第３章　決算書はこうなっている
  第４章　日次決算（一日ごとの利益やお金の動き）
  第５章　売上はすべての基本で学問なのであーる
  第６章　会社の数字はココを見る
  第７章　「残増減残」の増減が経営である

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  金児 昭(カネコ アキラ)
  信越化学工業株式会社顧問。早稲田大学大学院客員教授。日本ＣＦＯ協会最高顧問。経済評論家。内閣府「生活達人」（平成１５年度）。社交ダンス教師有資格者。１９３６年生まれ。１９６１年東京大学農学部農業経済学科卒業後、信越化学工業株式会社入社。１９８０年経理部長。１９９０年取締役。１９９２‐９９年常務取締役（経理・財務・法務・資材関係担当）。３８年間経理・財務の実務一筋。１９９４‐９７年公認会計士第三次試験（筆記・口述）試験委員。１９９８‐２０００年金融監督庁（現金融庁）顧問。１９９９年より経済評論家、「会計」に軸足を置いた民間エコノミストとして活躍中

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