ぼくが見てきた戦争と平和 [単行本]

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ぼくが見てきた戦争と平和 [単行本]

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出版社:バジリコ
販売開始日: 2007/05/01
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ぼくが見てきた戦争と平和 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分の道は、誰も教えてくれない。自分自身の眼で世界を見て、自分自身の手で地図を描こう。アフガニスタン、コソボ、エル・サルバドルなど世界の紛争地を訪れ、そこに生きる人々を撮り続けてきたフォト・ジャーナリストが伝える、自分だけの世界地図の描き方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 私たちの時代、立てっているところ
    2章 ぼくはどんなふうに写真を撮ってきたか?
    3章 自分って何?
    4章 みんな平和を望んでいる
    5章 道はどこへ続く
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長倉 洋海(ナガクラ ヒロミ)
    写真家。同志社大学法学部卒業後、時事通信社写真部を経てフリーランス。1980年よりアフリカ、中東、中南米など世界の紛争地を訪れ、そこに生きる人々を見続けてきた。1983年、日本写真協会新人賞受賞。主な写真集に『サルバドル―救世主の国』(宝島社。日本ジャーナリスト会議奨励賞)、『マスード―愛しの大地アフガン』(宝島社。土門拳賞)、『人間が好き―アマゾン先住民からの伝言』(福音館書店。産経児童出版文化賞)、『ザビット一家、家を建てる』(偕成社。講談社出版文化賞)など。著書には、『ヘスースとフランシスコ―エル・サルバドル内戦を生きぬいて』(福音館書店。さがみはら写真賞)などがある。2004年に、NHKで放映された「課外授業ようこそ先輩―世界に広がれ、笑顔の力」がカナダ・バンフの国際テレビ祭にて青少年・ファミリー部門の最優秀作品賞ロッキー賞を受賞した。2006年9月、フランスのペルピニャンの国際フォトジャーナリズム祭に日本人初の招待写真家として、「マスード―敗れざる魂」を開催

ぼくが見てきた戦争と平和 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:バジリコ
著者名:長倉 洋海(著)
発行年月日:2007/05/15
ISBN-10:4862380379
ISBN-13:9784862380371
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:237ページ
縦:19cm
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