クロスボーダーの地域学 [単行本]
    • クロスボーダーの地域学 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月18日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001667113

クロスボーダーの地域学 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月18日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:南方新社
販売開始日: 2011/01/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

クロスボーダーの地域学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    秩序、価値観、文化、宗教、民族、海洋や山岳、国境…。あらゆる境界を越えて見えてくる地平を探る。境界の交差する鹿児島からの発信。映画監督・小栗康平の鹿児島講演も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「南の島」のトランスナショナル性―島尾敏雄とハーマン・メルヴィルの比較研究序説
    第1部 越境する地域(ヴェネツィアにおける外来者とマイノリティ―都市社会のなかのボーダー;出版にみる地方と中央―近世薩摩藩の場合;越えられる境界、越えられぬ境界―カナダ社会とアジア人移民;東南アジア華人社会における広東語―ベトナム・ホーチミンとマレーシア・クアラルンプールとの比較を通して)
    第2部 地域のなかの多様性(『奄美の原爆乙女』、その後;グローバリゼーションと闘牛;地域防災と日常の地域活動―鹿児島県垂水市市木地区の事例をもとに;集落共同納骨堂の創設―奄美大島宇検村の事例から)
    第3部 地域文化をどう伝えるか―境域性と多様性の鹿児島(基調講演「映像作品の可能性」)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 勝徳(タケウチ カツノリ)
    1960年生。鹿児島大学法文学部教授

    藤内 哲也(トウナイ テツヤ)
    1970年生。鹿児島大学法文学部准教授

    西村 明(ニシムラ アキラ)
    1973年生。鹿児島大学法文学部准教授

クロスボーダーの地域学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南方新社 ※出版地:鹿児島
著者名:竹内 勝徳(編)/藤内 哲也(編)/西村 明(編)
発行年月日:2011/01/31
ISBN-10:4861242045
ISBN-13:9784861242045
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:253ページ
縦:19cm
他の南方新社の書籍を探す

    南方新社 クロスボーダーの地域学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!