メディアのフィールドワーク―アフリカとケータイの未来 [単行本]
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メディアのフィールドワーク―アフリカとケータイの未来 [単行本]

羽渕 一代(編著)内藤 直樹(編著)岩佐 光広(編著)
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出版社:北樹出版
販売開始日: 2012/09/18
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メディアのフィールドワーク―アフリカとケータイの未来 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    Introduction アフリカのケータイをフィールドワークする
    第1章 現代日本社会をケニアで考えるということ―ケータイの利用をフィールドワークする
    第2章 道路をバイパスしていく電波―マダガスカルで展開するもうひとつのメディア史
    第3章 農村の若者集団とケータイ―社会とメディアの個人化について考える
    第4章 ザンビア農村における女性のくらしとケータイ
    第5章 ナミビア農村部におけるケータイの普及と経済活動の空間的拡大
    第6章 森に入ったケータイ―平等社会のゆくえ
    第7章 呪術化するケータイ
    第8章 紛争と平和をもたらすケータイ―東アフリカ牧畜社会の事例
    第9章 カネとケータイが結ぶつながり―ケニアの難民によるモバイルマネー利用
    第10章 ケータイが切りひらく狩猟採集社会のあらたな展開―ボツワナにおける遠隔地へのケータイ普及がもたらしたもの
    Conclusion グローバル社会のメディア研究
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    羽渕 一代(ハブチ イチヨ)
    弘前大学人文学部・准教授、博士単位取得退学、専門は情緒社会学、メディア文化論、1971年生

    内藤 直樹(ナイトウ ナオキ)
    徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部・准教授、博士(地域研究)、専門は文化人類学、アフリカ地域研究、紛争・難民研究、1974年生

    岩佐 光広(イワサ ミツヒロ)
    高知大学教育研究部人文社会科学部門・講師、博士(学術)、専門は医療人類学、生命倫理学、ラオス研究、1978年生

メディアのフィールドワーク―アフリカとケータイの未来 の商品スペック

商品仕様
出版社名:北樹出版
著者名:羽渕 一代(編著)/内藤 直樹(編著)/岩佐 光広(編著)
発行年月日:2012/09/15
ISBN-10:4779303486
ISBN-13:9784779303487
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:203ページ
縦:21cm
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