躁うつ病の薬理生化学〈2〉 [単行本]

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躁うつ病の薬理生化学〈2〉 [単行本]

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出版社:金剛出版
販売開始日: 1992/09/21
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躁うつ病の薬理生化学〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    精神分裂病に劣らず成因や病態に、不明な部分を残す躁うつ病。1巻に続き、2巻でも気鋭の30数名による16のテーマを取上げての薬理生化学的研究が、収録された。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 セロトニン受容体機能とうつ病の成因
    2 うつ病の病態生理と神経ペプチド
    3 うつ病の神経内分泌学的研究の動向
    4 躁うつ病の視床下部―下垂体―甲状腺機能
    5 うつ病の動物モデル―ストレスモデルと遺伝・素因モデル
    6 うつ病のセロトニン伝達過剰仮説
    7 GABAによる脳内セロトニン伝達の調節
    8 躁うつ病におけるリチウムの薬理生化学
    9 リチウムの細胞内情報伝達系に及ぼす薬理作用―病的興奮性膜選択的作用仮説
    10 リチウムとβ‐アドレナリン性受容体―アデニル酸シクラーゼ系
    11 3H‐イミプラミン結合部位―レセプターオートラジオグラフィー法による解析
    12 β‐アドレナリン受容体―G蛋白質―アデニル酸シクラーゼ共役機構に対する抗うつ薬の影響
    13 抗うつ薬の作用機序に関する蛋白質リン酸化反応
    14 神経科学における分子生物学的アプローチ―うつ病研究への導入の可能性

躁うつ病の薬理生化学〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金剛出版
著者名:躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会(編)
発行年月日:1992/09/21
ISBN-10:4772404023
ISBN-13:9784772404020
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:234ページ
縦:22cm
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