ヘゲモニーの逆説―アジア太平洋戦争と米国の東アジア政策、1941年～1952年(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

販売休止中です

    • ヘゲモニーの逆説―アジア太平洋戦争と米国の東アジア政策、1941年～1952年(SEKAISHISO SEMINAR) ...

    • ￥2,42073 ゴールドポイント（3％還元）
ヘゲモニーの逆説―アジア太平洋戦争と米国の東アジア政策、1941年～1952年(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]
100000009001667753

ヘゲモニーの逆説―アジア太平洋戦争と米国の東アジア政策、1941年～1952年(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

価格：￥2,420（税込）
ゴールドポイント：73 ゴールドポイント（3％還元）（￥73相当）
日本全国配達料金無料
出版社：教学社
販売開始日： 1999/09/14
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：返品不可

  • 販売休止中です

お気に入りに登録する

ヘゲモニーの逆説―アジア太平洋戦争と米国の東アジア政策、1941年～1952年(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    戦後ヘゲモニー国家米国は、その至上の力の行使で自ら権力基盤を掘り崩した。本書では戦中および戦後初期の米中・日米関係に焦点を合わせ、ヘゲモニー概念を用いて米国の権力の代償を描く。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１部　米国の対中国政策（中国情勢と非公式依存体制の構築へ
    参加型連合政府と中ソ緊張関係
    トルーマン政権初期の中国政策
    マーシャル・ミッションから米中対決へ）
    第２部　米国の対日占領政策（日本の西洋化過程
    占領政策の変化
    日本経済安定への道
    講和条約への道
    吉田‐ダレス会談とあいまいな日米関係の形成）

ヘゲモニーの逆説―アジア太平洋戦争と米国の東アジア政策、1941年～1952年(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名：世界思想社　※出版地:京都
著者名：杉田 米行（著）
発行年月日：1999/09/30
ISBN-10：4790707709
ISBN-13：9784790707707
判型：B6
対象：専門
発行形態：全集叢書
内容：歴史総記
ページ数：262ページ
縦：19cm
他の教学社の書籍を探す

    教学社 ヘゲモニーの逆説―アジア太平洋戦争と米国の東アジア政策、1941年～1952年(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書] に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！