笑う沖縄―「唄の島」の恩人・小那覇舞天伝 [単行本]

販売休止中です

    • 笑う沖縄―「唄の島」の恩人・小那覇舞天伝 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001667995

笑う沖縄―「唄の島」の恩人・小那覇舞天伝 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:エクスナレッジ
販売開始日: 2006/11/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

笑う沖縄―「唄の島」の恩人・小那覇舞天伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歯科医師でありながら稀代のボードビリアンとして、また脚本家兼プロデューサー、作詞・作曲家、そして司会者として…戦禍で傷ついた沖縄の人々の心に活力を吹き込み、沖縄芸能の存亡の危機を救った男の胸の内と生き様をはじめて描ききった力作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 封印された「笑い」の記憶
    第2章 不遇と偶然
    第3章 差別、東京、浅草の風
    第4章 戦争の落とし子
    第5章 踊る歯科医
    第6章 収容所が輝いていた時
    第7章 沖縄芸能の復興
    第8章 沖縄の孤立、舞天の孤独
    第9章 再出発―弱き者たちへ
    第10章 ラジオの時代、舞天の時代
    第11章 フォーシスターズに託した夢
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    曽我部 司(ソガベ ツカサ)
    1958年札幌市生まれ。ノンフィクション作家。94、95年に旧ユーゴスラビアの民族紛争を取材。95年よりブラハと札幌で活動し、2000年『ホッケー69―チェコと政治とスポーツと』(TBSブリタニカ)で第9回開高健賞奨励賞を受賞。近著『北海道警察の冷たい夏』(講談社文庫)では、覚醒剤の使用で拳銃摘発のエースと言われた警部が逮捕された事件の深層を抉り、警察組織の腐敗を解き明かして話題に

笑う沖縄―「唄の島」の恩人・小那覇舞天伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エクスナレッジ
著者名:曽我部 司(著)
発行年月日:2006/11/20
ISBN-10:4767805988
ISBN-13:9784767805986
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:325ページ
縦:20cm
他のエクスナレッジの書籍を探す

    エクスナレッジ 笑う沖縄―「唄の島」の恩人・小那覇舞天伝 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!