日本建築技術史の研究―大工道具の発達史 [単行本]
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日本建築技術史の研究―大工道具の発達史 [単行本]

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出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2004/02/28
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日本建築技術史の研究―大工道具の発達史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、建築学を構成する建築史学分野において、建築工人が使用する道具の発達史を実証的に研究したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 序論
    第2章 縄文時代における木の建築をつくる技術と道具
    第3章 弥生・古墳時代における木の建築をつくる技術と道具
    第4章 古代・中世における木の建築をつくる技術と道具
    第5章 近世以前における伐木と製材の技術と道具
    第6章 近世における建築用主要道具と建築生産
    第7章 近・現代における建築用の「標準編成」主要道具
    第8章 結論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 晶(ワタナベ アキラ)
    財団法人竹中大工道具館学芸部長兼主席研究員。建築技術史専攻。1953年鳥取県生まれ。1976年福井大学工学部建築学科卒業。同年財団法人文化財建造物保存技術協会に勤務。国指定の重要文化財建造物の調査研究と保存修復に従事。1985年勤務先を竹中大工道具館(89年に財団法人化)に移し、現在に至る。建築技術史と関連させて、道具の発達史を研究。日本における先史時代からの研究をすすめるとともに、ヨーロッパや中国など、海外との比較研究も継続中。村松貞次郎博士、藤森照信博士の指導により、2000年、東京大学から『近世における大工道具発達史の研究』で博士(工学)学位を授与される

日本建築技術史の研究―大工道具の発達史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:渡辺 晶(著)
発行年月日:2004/02/28
ISBN-10:480550465X
ISBN-13:9784805504659
判型:規大
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:433ページ
縦:31cm
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