「赤ちゃん」が危ない―母体と胎児と生命の「汚染」を追う(センチュリープレス〈242〉) [単行本]

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「赤ちゃん」が危ない―母体と胎児と生命の「汚染」を追う(センチュリープレス〈242〉) [単行本]

価格:¥1,014(税込)
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出版社:情報センター出版局
販売開始日: 1992/05/22
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「赤ちゃん」が危ない―母体と胎児と生命の「汚染」を追う(センチュリープレス〈242〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    食といのちと環境を考える。赤ちゃんが欲しいのに、「産めない」「産まれない」。出生率「1.54人」の知られざる真実が、いま、徹底取材で解き明かされる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 赤ちゃんが生まれない(出生率異常低下の裏側
    「産みたくても産めない」症候群
    「正常」と「異常」の狭間で)
    第2章 衰える生殖能力(精子破壊が進んでいる
    「豊かさ」のつくる不安
    女性のからだの不協和音)
    第3章 蝕まれる母体環境(飲み水の中の危険成分
    DNAを破壊する電磁波
    胎児を狙う猛毒物質)
    第4章 胎児汚染の恐怖(いまも進む「人体実験」
    食品添加物が“現代病”を生む
    「食品行政」は赤ちゃんの敵)
    第5章 「汚染大国」の運命(歯止めなき「死の大行進」
    生命の技術・生命の倫理
    「世紀末の病」の読み方)

「赤ちゃん」が危ない―母体と胎児と生命の「汚染」を追う(センチュリープレス〈242〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:情報センター出版局
著者名:郡司 和夫(著)
発行年月日:1992/05/22
ISBN-10:4795814317
ISBN-13:9784795814318
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:230ページ
縦:19cm
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