最後の晩餐―死ぬまえに食べておきたいものは? [単行本]
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最後の晩餐―死ぬまえに食べておきたいものは? [単行本]

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出版社:晶文社
販売開始日: 2011/08/08
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最後の晩餐―死ぬまえに食べておきたいものは? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “最後の晩餐”とは、人生を締め括る瞬間に、自己を再確認する行為なのかもしれない。各界著名人16人が集う最後の食卓。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    食物連鎖の中のエロスとタナトス(島田雅彦)
    グルメな虫屋(奥本大三郎)
    自分の本能が求めるもの、これが大事(猪瀬直樹)
    飲み込めるってことが「生」(荻野アンナ)
    コミュニケーションの場としての「食」(南部靖之)
    日本文化と交雑するフランス料理(磯村尚徳)
    一食入魂の精神(小山薫堂)
    職人技とアーティスティックな感性の共存(山本容子)
    マナーに始まる食卓外交(西浦みどり)
    人間が物を食べるということ(羽仁進)
    食通は貪欲な好奇心から(逢坂剛)
    「おいしゅうございます」は感謝の心(岸朝子)
    一期一会の「食」のサービス(田崎真也)
    教えることで学ぶ(辻芳樹)
    西洋音楽理論の和食を目指して(千住明)
    「チョコレート」は私の万能薬(楠田枝里子)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇田川 悟(ウダガワ サトル)
    1947年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家。フランスの社会・文化・食文化に詳しい。フランス政府農事功労章シュヴァリエを受章、ブルゴーニュワインの騎士団、シャンパーニュ騎士団、コマンドリー・ド・ボルドー、フランスチーズ鑑評騎士の会などに叙任

最後の晩餐―死ぬまえに食べておきたいものは? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晶文社
著者名:宇田川 悟(著)
発行年月日:2011/08/15
ISBN-10:4794967691
ISBN-13:9784794967695
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:226ページ
縦:21cm
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