白血病「治療」日記―家族でのりこえた500日 [単行本]

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白血病「治療」日記―家族でのりこえた500日 [単行本]

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出版社:東京新聞出版局
販売開始日: 2006/05/01
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白血病「治療」日記―家族でのりこえた500日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    45歳の私は臍帯血移殖を受け、「完治率30%」から職場復帰した。急性白血病に冒された記者が綴る迫真の記録。中日新聞・東京新聞に連載。ファイザー医学記事大賞受賞。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 完治率30%からのはじまり(肩こりと顔のはれで受診したら…
    病院に現れた天使たち ほか)
    第2章 骨髄移植か臍帯血移植か(兄と白血球の型適合せず
    納得して「臍帯血を」を選択)
    第3章 命の泉は大さじ2杯の臍帯血(精神科医も最終意思を確認
    全身に放射線…白血球消えた ほか)
    第4章 退院のめでたさは中くらい(「白血病は治るんだ」“金八先生”に励まされ
    「わからない」の思い忘れずに)
    第5章 すっかり死ぬ気がしなくなって
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    草間 俊介(クサマ シュンスケ)
    1957年10月31日、新潟県生まれ。81年3月、東京外国語大中国語科卒業。02年9月30日、急性リンパ性白血病と診断され、休職して、神奈川県立がんセンターで治療開始。03年3月19日、造血幹細胞移殖(臍帯血移殖)を45歳で受ける。同年6月19日、退院。04年6月1日、仕事に戻る。同年11月から、中日新聞・東京新聞で「白血病入院日記」を連載。第24回(05年)のファイザー医学記事大賞を受賞。本業は、中日新聞・東京新聞の記者。得意な分野は中国経済。香港、台北支局勤務の経験あり

白血病「治療」日記―家族でのりこえた500日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京新聞出版局
著者名:草間 俊介(著)
発行年月日:2006/04/28
ISBN-10:4808308509
ISBN-13:9784808308506
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:239ページ
縦:19cm
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