シャーロック・ホームズ ワトスンの災厄 [単行本]

シャーロック・ホームズ ワトスンの災厄 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  スコットランド高地で、アフガニスタンで、そしてもちろんベイカー街でホームズを待つ新たな事件とは。待望のホームズ・パスティーシュ傑作選、第四弾。

• 内容(「BOOK」データベースより）

  瀕死のドクター（コリン・ブルース）
  『若き英国兵士』の冒険（ビル・クライダー）
  白い馬の谷（シャーリン・マクラム）
  “熱きまなざしの歩哨”事件（ジョン・Ｌ．ブリーン）
  世にも稀なる鳥の冒険（キャロリン・ウィート）
  うろたえる女優の事件（ダニエル・スタシャワー）
  ハイランドの虚報事件（アン・ペリー
  マラカイ・サクソン）
  “黄金の猿”の謎（ローレン・Ｄ．エスルマン）
  奇妙なカナリアの事件（バリー・デイ）
  “冒険”の始まる前（レノーア・キャロル）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  日暮 雅通(ヒグラシ マサミチ)
  １９５４年生まれ。翻訳家。青山学院大学卒。英米文学、ディジタル・カルチャーなどの分野で活躍。日本推理作家協会、日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員。ベイカー・ストリート・イレギュラーズ（ＢＳＩ）会員でもある

シャーロック・ホームズ ワトスンの災厄 [単行本] の商品スペック