日・韓両国語の慣用的表現の対照研究―身体語彙慣用句を中心として [単行本]

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日・韓両国語の慣用的表現の対照研究―身体語彙慣用句を中心として [単行本]

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出版社:明治書院
販売開始日: 2002/11/14
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日・韓両国語の慣用的表現の対照研究―身体語彙慣用句を中心として の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 研究の方向及び先行研究(研究の意義と方法
    先行研究)
    第2部 現代日本語の慣用的表現の類型(慣用的表現の成立
    慣用的表現の類型の分類
    日本語と韓国語の慣用的表現の類型の対照考察)
    第3部 日本語と韓国語の身体語彙慣用句の対照研究(身体語彙及び身体語彙慣用句の範囲
    身体語彙慣用句の概観
    日本語と韓国語の身体語彙慣用句の対照考察)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 八龍(イム パルヨン)
    1948年、韓国生まれ。1973年、韓国外国語大学校東洋語大学日本語科卒業。1982年、大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学。2000年、大阪大学文学博士取得。現在、韓国外国語大学校教授。専攻、日本語学(語彙論・表現論)。経歴、大阪大学文学部外国人客員研究員(日本国際交流基金、1985‐1986)。国立国語研究所外国人客員研究員(日韓文化交流基金、1996‐1997)

日・韓両国語の慣用的表現の対照研究―身体語彙慣用句を中心として の商品スペック

商品仕様
出版社名:明治書院
著者名:林 八龍(著)
発行年月日:2002/11/10
ISBN-10:4625433150
ISBN-13:9784625433153
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:367ページ
縦:22cm
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