情報化社会における中央銀行―情報集合の誤認という視点から(京都大学経済学叢書) [単行本]

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情報化社会における中央銀行―情報集合の誤認という視点から(京都大学経済学叢書) [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2007/03/31
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情報化社会における中央銀行―情報集合の誤認という視点から(京都大学経済学叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    議論の準備
    第1部 情報集合の誤認と経済的成果(情報集合の誤認と経済的成果の悪化
    マネーサプライルール非公表の可能性
    情報集合の誤認と経済的成果についての包括的分析)
    第2部 情報集合の誤認と中央銀行の政策(民間部門の情報集合が確定不可能な場合の金融政策のあり方
    中央銀行はその独自情報をどのように用いるべきか
    裁量政策と情報公開政策の非等位性と補完性)
    主な結果とその含意
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島本 哲朗(シマモト テツロウ)
    1961年兵庫県に生まれる。1984年京都大学経済学部卒業。1986年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位修得退学。一橋大学経済学部助手、横浜国立大学経済学部助教授、同大学大学院国際社会科学研究科助教授を経て、京都大学大学院経済学研究科助教授(京都大学経済学博士)

情報化社会における中央銀行―情報集合の誤認という視点から(京都大学経済学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:島本 哲朗(著)
発行年月日:2007/03/31
ISBN-10:4641162603
ISBN-13:9784641162600
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:318ページ
縦:22cm
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