無登録農薬はなぜつかわれた―豊かさの死角 [単行本]

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    • 無登録農薬はなぜつかわれた―豊かさの死角 [単行本]

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無登録農薬はなぜつかわれた―豊かさの死角 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2004/04/12
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無登録農薬はなぜつかわれた―豊かさの死角 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2002年7月、無登録の農薬を売ったとして、山形県内の資材業者が逮捕された。事件は山形のラ・フランス、青森、秋田のリンゴ、宮城のイチゴなど東北を代表する商品作物に広がり、無登録農薬を購入した農家は全国に拡大した。環境意識の高まりなどを反映し、減農薬・有機栽培への取り組みが広がりを見せている。その中で、時代錯誤とも思える無登録農薬事件がなぜ起きたのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    市場狂騒
    正体不明の農薬
    サバイバル
    依存の構図
    “野菜工場”はいま
    売場の力学
    さまよう食卓
    縮まらぬ距離
    欧州の模索
    再生への挑戦
    「食卓力」の復権

無登録農薬はなぜつかわれた―豊かさの死角 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:河北新報社編集局(編)
発行年月日:2004/04/20
ISBN-10:4535583862
ISBN-13:9784535583863
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:271ページ
縦:19cm
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