物象化―承認論からのアプローチ(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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物象化―承認論からのアプローチ(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2011/06/08
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物象化―承認論からのアプローチ(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    批判理論の伝統において、今日まで未解決のテーマに挑んだ講義録。“物象化”概念をめぐるルカーチ以来の議論を跡づけた訳者の「解説1」、J.バトラー、R.ゴイス、J.リアの批判と、それに対するホネットの反批判をも紹介した「解説2」を付す。
  • 目次

      前書き
      はじめに

    1章 ルカーチにおける物象化
    2章 ルカーチからハイデガー、デューイへ
    3章 承認の優位
    4章 承認の忘却としての物象化
    5章 自己物象化の輪郭
    6章 物象化の社会的起源

      訳者解説1(宮本真也)
      訳者解説2(辰巳伸知)

      人名索引
  • 出版社からのコメント

    「物象化」をめぐりルカーチの議論と立ち向かいながら、現代の社会的批判理論が支持すべきパラダイムについて検討した著者の講義録。
  • 内容紹介

    フランクフルト学派の強い影響下で独自の社会理論を形成し、「批判理論」の現代における代表者とされるホネットの講義録。「物象化」をめぐり、公式にはルカーチの議論と立ち向かいながら、非公式には現代の社会的批判理論が支持すべきパラダイムについての再検討を行う。同講義におけるJ.バトラー、R.ゴイス、J.リアの批判、それに対するホネットの反批判をも紹介した訳者の詳細な解説を付す。

    図書館選書
    「物象化」をめぐり、公式にはルカーチの議論と立ち向かいながら、非公式には現代の社会的批判理論が支持すべきパラダイムについて検討した「タナー講義」の記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ホネット,アクセル(ホネット,アクセル/Honneth,Axel)
    1949年ドイツのエッセンに生まれる。ボン、ボッフム、ベルリン自由大学で哲学、社会学、ゲルマニスティーク等を学ぶ。ベルリン自由大学に『権力の批判―ミシェル・フーコーと批判理論』を博士論文として提出。その後シュタルンベルクのマックス・プランク研究所に移り、84年にフランクフルト大学哲学科助手。ユルゲン・ハーバーマスの強い影響下で現代社会理論の構築に専念。91年よりコンスタンツ大学哲学科教授、92年秋からベルリン自由大学政治哲学教授

    辰巳 伸知(タツミ シンジ)
    1959年生まれ。佛教大学社会学部准教授

    宮本 真也(ミヤモト シンヤ)
    1968年生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部准教授
  • 著者について

    アクセル・ホネット (ホネット アクセル)
    1949年ドイツのエッセンに生まれる.ボン,ボッフム,ベルリン自由大学で哲学,社会学,ゲルマニスティーク等を学ぶ.ベルリン自由大学に『権力の批判──ミシェル・フーコーと批判理論』を博士論文として提出.その後シュタルンベルクのマックス・ブランク研究所に移り,84年にフランクフルト大学哲学科助手.ユルゲン・ハーバーマスの強い影響下で現代社会理論の構築に専念.91年よりコンスタンツ大学哲学科教授,92年秋からベルリン自由大学政治哲学教授.現在は,フランクフルト大学哲学・歴史学部の教授をつとめ,〈社会研究所〉の所長も兼ねる.主著に博士論文をさらに発展させた『権力の批判』(邦訳・法政大学出版局)があり,ホルクハイマーとアドルノの到達した地平を現代の視点から再構成し,フーコーとハーバーマスとの対質を試みている.邦訳書には上記のほか『承認をめぐる闘争』,『正義の他者』(いずれも法政大学出版局),『自由であることの苦しみ』(未來社)がある.

    辰巳 伸知 (タツミ シンジ)
    1959年生まれ.佛教大学社会学部准教授.

    宮本 真也 (ミヤモト シンヤ)
    1968年生まれ.明治大学情報コミュニケーション学部准教授.

物象化―承認論からのアプローチ(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:アクセル ホネット(著)/辰巳 伸知(訳)/宮本 真也(訳)
発行年月日:2011/06/10
ISBN-10:4588009567
ISBN-13:9784588009563
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:192ページ ※189,3P
縦:20cm
その他: 原書名: VERDINGLICHUNG:Eine anerkennungstheoretische Studie〈Honneth,Axel〉
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