宿業の画家 怨愛 [単行本]

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宿業の画家 怨愛 [単行本]

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出版社:梧桐書院
販売開始日: 2003/06/18
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宿業の画家 怨愛 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国際的活躍を続ける画家のシュールな小説に注目が!真善美の裏に魔心がひそむ?善を求め愛に生きようと厳しい修行を積んだが、内なる深淵からわき上がる悪魔に勝てない。あなたならどうする?何が心優しい彼女をそうさせたのか?かわいい河童の少女が人間に化身、そして、悪魔となって復讐をかさねる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    サム染葉(サムソメハ)
    洋画家、水墨画家、日本作家クラブ顧問、国際芸術連合会主宰、日本美術家連盟会員、無所属。中学二年絵の道に志す。春陽会の小栗哲郎、水谷清に師事。1959年武蔵野美術学校(武蔵野美術大学)油絵科卒業。三雲祥之助、藤井令太郎に師事、その後1990年5月山下大五郎の没するまで薫陶を受ける。1956年春陽会に出品したこともあるが作品の発表は個展中心に行って来た。まさしく一匹狼。学生のころより仏像をテーマに描いていたが、仏像の原点となるものを見つめたく、1968年ころより83年ころまで海外に飛び出し、インド、マレーシア、シンガポール、香港、タイランド、そしてヨーロッパ各国、アメリカ、スリランカ、中国、台湾、韓国、ソ連、トルコ、ギリシャなど四三カ国を真実の絵とは何かを求めて遍歴。香港では永楽会を設立、七年間活動。1989年銀座三越で個展。銀座の東京セントラルアネックスにてインド大使館主催・朝日新聞社後援「悠久のインドを描く染葉剛展」開催など。国内の個展は2002年まで三一回。海外ではフランス、オーストリアなど十回個展を開催。ラテン音楽の作詞と、歌手としてキングレコードより発売

宿業の画家 怨愛 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:梧桐書院
著者名:サム染葉(著)
発行年月日:2003/06/18
ISBN-10:4340401005
ISBN-13:9784340401000
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:357ページ
縦:19cm
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