石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ [単行本]

販売休止中です

    • 石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ [単行本]

    • ¥3,520106 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001672853

石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ [単行本]

価格:¥3,520(税込)
ゴールドポイント:106 ゴールドポイント(3%還元)(¥106相当)
日本全国配達料金無料
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2000/12/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ここに魂に響く確かな言葉がある!近代という底のない絶望の淵から、いま深い希望が甦る。三十年の発言の重み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    光になった矢を射放つ(語りおろし)
    まず言葉から壊れた(野田研一・高橋勤)
    原質を見失った世界で(辺見庸)
    生命の根源はどこにあるのか(辺見庸)
    死なんとぞ、遠い草の光に(季村敏夫・範江)
    色は匂えど(志村ふくみ)
    『椿の海の記』をめぐって(原田奈翁雄)
    落ちてゆく世界(リヴィア・モネ)
    非現実の時間 現実の時間(瀬戸内寂聴)
    「先生、どうして泣くと…」(三国一朗)
    土に根ざしたエロス(小川紳介)
    「魂たち」の海(加納実紀代)
    われわれの行く手にあるもの(佐藤登美)
    水俣の海の痛み・魂の痛み(森一雨・天田文治)

石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:石牟礼 道子(著)
発行年月日:2000/12/25
ISBN-10:4309013694
ISBN-13:9784309013695
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:352ページ
縦:22cm
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!