がん治療の革命的アプローチ―話題のバイオラバーを検証する [単行本]

がん治療の革命的アプローチ―話題のバイオラバーを検証する の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日米のがん学会で発表、米国ＦＤＡに医療具として申請中！人体に有用な赤外線を放射する特殊ゴム素材が、いま世界的に注目を集めている。学会で発表された論文、科学的データ、実際に使用した患者さんのカルテからその有効性に迫る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　薬のいらない！「つけてさする」だけのまったく新しいがん治療
  第２章　「バイオラバー」って何？
  第３章　日米の学会で発表されたがん抑制効果・がん死滅効果
  第４章　体験談　診察室からの報告
  第５章　がんの他にも、こんな症状・疾患に驚くべき効果
  第６章　メイド・イン・ジャパンが医療を変える

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  今井 一彰(イマイ カズアキ)
  みらいクリニック院長。１９７０年、鹿児島県出身。１９９５年、山口大学医学部卒業。山口大学医学部救急医学講座に入局後、医学部在学中より興味をもっていた東洋医学も併せて修得する。さまざまな医療を駆使しながら、一貫して薬を使わずにカラダを治していく、カラダの使い方を変えて薬を減らしていくといった独自の観点から治療を行っている。２００６年にみらいクリニック（福岡県福岡市）を開業後、日本初の靴下外来を開設するなどユニークな取り組みを続けている。加圧トレーニング総括指導者、日本東洋医学会専門医、関節運動学的アプローチ（ＡＫＡ博田法）医学会専門医、日本自律神経免疫治療研究会会員

がん治療の革命的アプローチ―話題のバイオラバーを検証する の商品スペック