殺人病院―誰も書けなかった病院の裏側 [文庫]

殺人病院―誰も書けなかった病院の裏側 [文庫] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  病院に殺される！医療関係者が書いた衝撃のノンフィクション。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　殺人手術（失われた右胸
  見えない糸で縫う医師　ほか）
  第２章　院内感染（いたるところで院内感染
  患者に黙って人体実験　ほか）
  第３章　不正利権（賄賂で注射が痛くなる
  突然告げられる「退院しなさい」　ほか）
  第４章　職員腐敗（ドクハラの現場
  瀕死の患者を置き去りにする　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  五島 誠二(ゴシマ セイジ)
  医療業界に１５年間従事し、３つの病院で経営部門、その他の部門に携わる。業界の膿を表に出すために独自のネットワークを活かし、今も目を光らせている

殺人病院―誰も書けなかった病院の裏側 [文庫] の商品スペック