食料経済―フードシステムからみた食料問題 第3版 [単行本]

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食料経済―フードシステムからみた食料問題 第3版 [単行本]

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出版社:オーム社
販売開始日: 2005/02/14
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食料経済―フードシステムからみた食料問題 第3版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちが何気なく消費している食料や食品の生産・製造から食卓に届くまでのプロセス、そこに潜むさまざまな課題を最新のデータと豊富な図表で解き明かす。BSE(牛海綿状脳症)問題をはじめとする食品の安全性や食料の安定確保、食をめぐる環境問題など、食に関する現況と今後をグローバルな視点から考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    食料経済で何を学ぶか―食卓からさかのぼってそのフードシステムのしくみをたずねる
    1編 “豊かな食卓”を解析すれば(食生活の変遷と特徴
    成熟期にきた食の需給
    すすむ食の外部化)
    2編 遠ざかる農場から食卓への距離(農畜水産物の生産
    食品製造業の展開
    食品の流通
    増える食料・食品輸入)
    3編 国民食料の安定確保(世界の食料問題
    日本の食料政策と食品政策
    食品の安全性と食をめぐる環境問題)
    日本の食料問題を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 正郎(タカハシ マサオ)
    1957年東京大学農学部農業経済学科卒業、東京大学農学部助手、農林水産省農業試験場・研究所、日本大学生物資源科学部教授を歴任。女子栄養大学大学院客員教授、農学博士。専攻は食品経済学、農業経済学

食料経済―フードシステムからみた食料問題 第3版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:理工学社
著者名:高橋 正郎(編著)
発行年月日:2005/02/10
ISBN-10:4844564471
ISBN-13:9784844564478
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:238ページ
縦:21cm
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