生きてこそ―妻子の鎮魂、そして終身刑の設立を求めて旅した全国20万キロの記録 [単行本]
    • 生きてこそ―妻子の鎮魂、そして終身刑の設立を求めて旅した全国20万キロの記録 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001676931

生きてこそ―妻子の鎮魂、そして終身刑の設立を求めて旅した全国20万キロの記録 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ビジネス社
販売開始日: 2010/03/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

生きてこそ―妻子の鎮魂、そして終身刑の設立を求めて旅した全国20万キロの記録 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    連続放火事件によって私は自らの命よりも大切な妻と娘を失った。その犯人は死刑ではなく、無期懲役の判決を受けた…地獄を味わった男は、日本の司法制度に疑問を持ち、現在、バイクで全国行脚をしながら署名活動を行っている。妻子の無念をはらし、自らの魂の救済のために行動する男の心の軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 妻と娘の命は犯罪者に奪われた(判決の朝
    国が守るのは犯罪者の権利だけなのか ほか)
    第2章 愛する国、日本で悲劇が起こった(長女・美由紀の陳述書より
    一人生き残って… ほか)
    第3章 司法は、国は、被害者の味方ではないのか(なぜ、被害者の私が疑われなければいけないのか
    被害者に追い討ちをかけるひどい仕打ち ほか)
    第4章 終身刑の設立を目指し、全国を巡る旅は続く(私のやるべきことが決まった
    どうしたら再犯罪を防ぐことができるのか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アルベルト,ストッキ(Alberto,Stucki)
    1955年イタリア生まれ。1975年、剣道の修業のため来日。1年で帰国するつもりが剣道の魅力に取り付かれ、語学教師、建築資材の輸入業などを営みながら日本に定住。1983年、日本人女性と結婚。ふたりの娘をもうけ、幸せな日々を送っていたが、2004年5月、引越しの前日、連続放火魔により自宅を放火され、妻と次女の命を奪われる。犯人に下された判決は無期懲役。以降、終身刑の創設を目標に2005年からバイクで日本全国を回っている。現在も署名活動や講演のために全国を走り回っている

生きてこそ―妻子の鎮魂、そして終身刑の設立を求めて旅した全国20万キロの記録 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:ストッキ アルベルト(著)
発行年月日:2010/04/01
ISBN-10:4828415750
ISBN-13:9784828415758
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:263ページ
縦:20cm
他のビジネス社の書籍を探す

    ビジネス社 生きてこそ―妻子の鎮魂、そして終身刑の設立を求めて旅した全国20万キロの記録 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!