来たるべき蜂起 [単行本]

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来たるべき蜂起 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2010/05/10
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来たるべき蜂起 [単行本] の 商品概要

  • 目次


    第一の環
    第二の環
    第三の環
    第四の環
    第五の環
    第六の環
    第七の環
    出発!
    出会い
    自己組織化
    蜂起
    全権力をコミューンへ!
    焦点を合わせる[二〇〇九年一月]

    テロリズムあるいは悲喜劇
    ●ジョルジョ・アガンベン
    テロリストはどこにいるか
    ●エリック・アザン ●アラン・バディウ
    キリスト像とカテナリー
    ●エリザベート・クラヴリー ●リュック・ボルタンスキー

    蜂起のコミュニズム―訳者あとがきにかえて
  • 出版社からのコメント

    新しいアナキズムの潮流に連なるフランス現代思想、ポスト・シチュアシオニストを標榜し、資本主義批判の運動から生まれた啓蒙の書。
  • 内容紹介

    2008年11月15日、フランスの寒村タルナックで共同生活を営む9名の若者が逮捕される。新幹線への「破壊工作」を名目にした事実上の思想弾圧だった。押収された証拠物のひとつで、首謀者とされたジュリアン・クーパがかかわったとされるのが本書『来るべき蜂起』である。弾圧は「タルナック事件」として大メディアを席捲する論争へと発展。現代ヨーロッパを代表する哲学者ジョルジョ・アガンベン、アラン・バディウ、リュック・ボルタンスキー(因みにクーパは彼の弟子である)らが次々と抗議の声をあげる。問われているのは、現行の資本主義体制と、それに乗らない者への社会的排除が、テロリストという烙印のもと根拠なしの弾圧へと結実する、新しい統治の不気味さだ。
      本書は“コミテ・アンヴィジブル(不可視委員会)”の名で2007年フランスにて発刊されている。フランスの政治・哲学雑誌で、ポスト・シチュアシオニストを標榜する『ティックン』誌の運動の流れのなかに位置する書物である。“スペクタクル・商品の支配に対する抵抗、情動の組織化としてのコミュニスム、そして蜂起・内乱の契機”がここでは賭けられている。翻訳版では「タルナック事件」とその背景、恐慌後のヨーロッパ動乱の様子、またそれらの哲学的意味に迫る解説を付す。

    文明の勝利に欠けているものは何ひとつない。
    恐怖政治も情動の貧困も。
    普遍的な不毛も。
    砂漠がこれ以上広がることはない。あらゆる場所が砂漠だからだ。
    ただしなおも深化するかもしれない。
    自明なる災厄を前に、憤激する者たち、行動する者たち、
    告発する者たち、そして自己組織化する者たちがいる。

    不可視委員会は自己組織化する者たちの側にある。

    図書館選書
    新しいアナキズムの潮流に連なる最新のフランス現代思想。スペクタクル批判、コミュニスム、そして蜂起・内乱の契機―ポスト・シチュアシオニストを標榜し、資本主義を批判する運動から生まれた国家フランスが恐れた啓蒙の書。
  • 著者について

    不可視委員会 (フカシイインカイ)
    « Comité Invisible »
    他の邦訳に『われわれの友へ』(不可視委員会著、
    HAPAX訳、夜光社、2016年1月)などがある。

    『来たるべき蜂起』翻訳委員会 (キタルベキホウキホンヤクイインカイ)
    著書に『反-装置論  新しいラッダイト的直観の到来』
    (「来たるべき蜂起」翻訳委員会、ティクーン 著、以文社、2012年)ほか。

来たるべき蜂起 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:不可視委員会(著)/『来たるべき蜂起』翻訳委員会(訳)
発行年月日:2010/05/30
ISBN-10:4779114802
ISBN-13:9784779114809
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:188ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:180g
その他: 原書名: L'insurrection qui vient〈comit´e invisible〉
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