障害犬タローの毎日―すべての脚を失った捨て犬の涙と笑いの11年 [単行本]

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障害犬タローの毎日―すべての脚を失った捨て犬の涙と笑いの11年 [単行本]

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出版社:アスペクト
販売開始日: 2007/04/25
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障害犬タローの毎日―すべての脚を失った捨て犬の涙と笑いの11年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原因不明の難病で、尻尾と両耳、そして4本の脚が壊死し、切断することになった、赤毛の雑種犬・太郎―。手術から10年、以前のように野山を駆けることすらできない太郎だが、動物病院の院長で飼い主の小森泰治さんや病院のスタッフ、そして仲間の犬や猫たちに囲まれながら、わがまま気ままのマイペースで暮らしている。そんな障害犬・太郎をめぐる心あたたまる愛情物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ―4本の脚を失った犬
    第1章 捨て犬の太郎(幸運なめぐりあわせ;病気の前触れ…;おそいかかる原因不明の病;太郎の闘病生活;安楽死か手術か、それぞれの決意;退院―生命の力;旅立ち―「飼い主、小森に代わる」)
    第2章 新たな家族とともに(命の恩人はペットの町医者;自力で歩いて、自力でオシッコ;太郎と小森動物病院の毎日;義足をめぐる攻防戦;障害犬・太郎の役割;病院のマスコット、猫の大ちゃん;動物同士のアニマルセラピー;太郎とみりん―群れ社会をつくる犬の習性;マーキング―太郎の生きがいは恋心!?)
    エピローグ―あるがままの姿で
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 ゆり(ササキ ユリ)
    フリーランスライター。北海道生まれ。自動車ディーラー、外食企業のOLを経験後、編集プロダクションを経て雑誌ライターに。動物ものから食、医療ものまで「生」をテーマに取材・執筆。現在、情報誌「DIME」(小学館)にて「佐々木ゆりのすべからく研究は製品たるべし!大学は美味しい!!」を連載中

    三島 正(ミシマ タダシ)
    写真家。1964年、東京都生まれ。週刊誌の写真記者を経てフリーランスに。2002年、写真集『公僕』(メディアファクトリー)で、第7回講談社週刊現代ドキュメント写真大賞「人物フォトルポルタージュ部門賞」受賞

障害犬タローの毎日―すべての脚を失った捨て犬の涙と笑いの11年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスペクト
著者名:佐々木 ゆり(文)/三島 正(写真)
発行年月日:2007/05/07
ISBN-10:4757213557
ISBN-13:9784757213555
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:131ページ
縦:20cm
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