森と環境を考える―明日をひらく森林の時代(丸善ブックス) [全集叢書]

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森と環境を考える―明日をひらく森林の時代(丸善ブックス) [全集叢書]

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出版社:丸善出版
販売開始日: 2001/09/17
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森と環境を考える―明日をひらく森林の時代(丸善ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1992年の「環境と開発に関する国連会議」、いわゆる“地球サミット”における合言葉は「地球規模で考え、地域から行動を」であった。この本は、日本における森林インストラクターの草分けである著者が、丹沢の森における活動を中心に、「大きな木、豊かな水の森づくり」、「鳥獣類との共生」、「森と海をつなぐ視点」から、サミットと期を一にしてすすめてきた森林との共生、環境教育の実践を綴ったものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日射しかがようくに
    森林に明日を託して
    瀬と淵に立ちて
    森の環境教育(足柄やま金太郎の提言
    野生を通じ自然観を育む
    十人十色の表情が
    抜取法)
    森と語り額に汗しよう
    森のインストラクション・実践編
    森にいきるものたちの四季
    水には魚、森林には獣、…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯村 武(イイムラ タケシ)
    1928年、茨城県生まれ。1950年、東京農林専門学校(現東京農工大学)林学科卒業、神奈川県職員となり、県立自然保護センターを最後に1987年勇退。この間、東京大学大学院受託研究員(森林動物学専攻)を経て東京大学大学院、麻布大学、関東学院大学法学部各講師、環境庁鳥獣管理・狩猟制度検討会座長、自然環境保全審議会委員などを歴任。農学博士(九州大学)。(財)日本鳥獣保護連盟理事、神奈川県自然保護協会常任理事、かながわトラストみどり財団評議員、神奈川県水源林確保選考委員会委員、鎌倉市緑政審議会委員など

森と環境を考える―明日をひらく森林の時代(丸善ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善
著者名:飯村 武(著)
発行年月日:2001/09/20
ISBN-10:4621060937
ISBN-13:9784621060933
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:自然科学総記
ページ数:190ページ
縦:19cm
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