台湾の土地政策―平均地権の研究 [単行本]

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台湾の土地政策―平均地権の研究 [単行本]

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出版社:青木書店
販売開始日: 1992/02/25
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台湾の土地政策―平均地権の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「地尽其利」「地利共享」(土地を有効に活用し、その成果は社会に還元する)―。この古くて新しい課題の実現をめざし、国父・孫文が提唱した“平均地権”にもとづくユニークな土地政策をすすめる台湾。NIEsの旗手として経済成長と都市化のすすむ過程で、それはどのように遂行されたか。はじめて全容に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 課題と構成
    第1章 平均地権思想の形成
    第2章 台湾の地域経済構造と都市化
    第3章 台湾の地方自治と地方財政
    第4章 平均地権政策の展開―土地税制を中心に
    第5章 台湾の遊休地利用促進政策
    第6章 台湾の公共用地取得政策
    第7章 台湾の房屋税
    第8章 台湾の住宅問題と住宅政策
    終章 結びと展望

台湾の土地政策―平均地権の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青木書店
著者名:川瀬 光義(著)
発行年月日:1992/02/25
ISBN-10:4250920054
ISBN-13:9784250920059
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:245ページ
縦:22cm
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