一本のペン―私は何を書いてきたか(増田れい子の本〈3〉) [全集叢書]

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一本のペン―私は何を書いてきたか(増田れい子の本〈3〉) [全集叢書]

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出版社:大月書店
販売開始日: 1995/02/20
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一本のペン―私は何を書いてきたか(増田れい子の本〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一本のペンを握りしめて生きてきたジャーナリストの心の鼓動が聴こえる“ある戦後史”。様々な歴史の現場、個性ゆたかな人々が漂わす時代の香気…、率直に描く得望の書き下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    沼のほとり
    入社式
    おとくさん
    ちいさな秘密

    ペンダント
    ヌマさんの一滴の血
    谷間の百合〔ほか〕

一本のペン―私は何を書いてきたか(増田れい子の本〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:増田 れい子(著)
発行年月日:1995/02/20
ISBN-10:4272600435
ISBN-13:9784272600434
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:332ページ
縦:20cm
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