ぼくがバス釣りをやめた理由―在来種を滅ぼす侵略者を止めろ! [単行本]

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ぼくがバス釣りをやめた理由―在来種を滅ぼす侵略者を止めろ! [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2003/09/16
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ぼくがバス釣りをやめた理由―在来種を滅ぼす侵略者を止めろ! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小学校5年生の時に全長42センチのブラックバスを高価な輸入ルアーで仕留めた著者は、「バス釣りはカッコいい!」と素直に信じていた。長じて、釣りを再開。しかしやがて、バス釣りをやめてしまう。それはなぜか?ルポライターになった著者は、八郎潟や霞ヶ浦、琵琶湖など全国を訪ね、人気先行のバス・フィッシングを巡る問題点を鋭く抉り出す。釣りを愛し、バスを憂うが故に、書かずにはいられなかった警世の書だ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本中がバスだらけ!?(バスフィッシングにハマった!
    バスってどういう魚?
    魚は人間のために生きているんじゃない
    キャッチ&リリースはなんのため?
    段階的バス利用について思うこと
    子どもにやらせる?)
    第2章 バス釣りには不思議がいっぱい(おかしなバス釣り場ガイド
    バスプロはヒーローになれるか?)
    第3章 バス不歓迎!(コクチバスとブルーギル
    漁業活動とバス駆除の戦い
    北海道への上陸を阻止せよ!)
    第4章 楽しく遊ぶために…(バス釣りは恥ずかしい?
    BASS FISHING,GO HOME!)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植村 誠(ウエムラ マコト)
    レジャーライター(ルポライター)。1965年生まれ。大学卒業後、一般企業に就職。1999年、かねてより興味があった旅行関係を中心としたフリー記者に転身する。現在、旅行ガイドブックや旅行情報誌、新聞等の記事製作を中心に活動中

ぼくがバス釣りをやめた理由―在来種を滅ぼす侵略者を止めろ! の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:植村 誠(著)
発行年月日:2003/09/12
ISBN-10:4272612123
ISBN-13:9784272612123
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:221ページ
縦:19cm
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